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単元の幅、決定の仕組み anchor.png

 JVCG2009では、単元の幅は時数に応じて決定されます。

 単元1が30時間、単元2が30時間、単元3が20時間、単元4が20時間なら、幅は全体の単元1が30%、単元2が30%、単元3が20%、単元4が20%で設定されます。

 総時数が175時間なら、週5時間の単元をならべると、35個ならぶことになります。35週だから35個になるのです。

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学期と単元のずれについて anchor.png

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 教科によっては、単元の切れ目と学期の切れ目がずれることがあります。これは、全時数に応じて、単元の幅が自動的に決定される仕組みのため、起こる現象です

 
 

 ずれが生じているところだけを見るのではなく、1年間を見通してみると、以下のようなバランスになります

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 1学期の予定分が少なく、2学期分の時間が多くなっていることがわかります。

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 ずれが生じると、どんなことが起こるのでしょうか? anchor.png

 例に出している算数の場合、年間175時間予定ですので、週5時間の割り当てになります。算数の場合、ほとんどは年度当初に計画した時間割表に従って授業が行われます。計画通りに学習が進むと、1学期の内容は、7月上旬に終わってしまいます。時数にして約10時間相当です

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 時間があまる場合、「1学期のまとめや補充指導に使おう」ということになります。
  しかしここで注意が必要です。
2学期分の10時間が食い込んで表示されているのです。つまり、2学期も時間割通りに進むと、終わり頃になって10時間足りないという事態が生じます。

 12月15日すぎに「まだ、1単元残っている!!」というのは悪夢ですね。
 実際は、余剰の時間を利用したり、他教科の時数を取り込んだりして調整しているのですが、それでよいのでしょうか?

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 ずれを調整するには? anchor.png

 上記の場合、ずれを調整するにはどうしたらよいのでしょうか

 ずれは、重点単元の時数を増やしたり、学習が遅れたりすることで生じます。ずれが出たら、次のようなことを検討します。

  • その学期の中の他の単元の時数を増減して調整する

  • ずれの分と同じ程度の他の学期の単元をもってくる(入れ替える)。

 JVCG2009なら、時数を調整したものを並べ替えて即座に検討することができます。

このように検討できることがJVCG2009のメリットです。

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 学期の区切りに合わせなければいけないのか? anchor.png


 学期の区切りを、過度に意識する必要はありません。学習しながら時間がずれてくるのは当たり前なことだからです。

 行事や体験的な活動は、集中的に時間を確保して実施する必要があります。年度当初の予定通りの時間を確保することができない場合が出てきます。これもずれが生まれる理由です。

 大切なのは、年間を見通してダイナミックにカリキュラムを編成・管理していくことです。そのためにJVCG2009を作成しました。年度途中でもご活用下さい。


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Princeps date: 2009-02-17 (Tue) 13:06:34
Last-modified: 2009-02-19 (Thu) 11:28:22 (JST) (3780d) by mtoda